指定したclass名の高さを揃えるJavaScriptです。
jQuery等のライブラリは必要なく単独で動きます。
使用にあたっての注意
- 再配布はご遠慮くださいませ
- 改変は自由にしてくださって構いませんが、最上部にあるコメント部分は削除しないでください。
- このスクリプトを使用し、何らかの問題が発生しても一切責任は負いません。
- 使用に関しては自己責任でお願いいたします。
- ご要望、バグなどございましたらお問合せフォームまで
設置方法1
head要素内にmaxheight.jsを読み込みます。
<script type="text/javascript" src="maxheight.js"></script>
設置方法2
下記を適当な場所へ記述してください。
※設定は「設定可能オプション」をご覧ください。
var maxheight = new ATMaxHeight({ prefix : 'maxheight' }); maxheight.load();
設定可能オプション
prefix : ‘maxheight’
高さを揃えたいClass名を設定します。
こちらの設定ではmaxheightから始まるclass名の高さを設定できます。
つまり、maxheight-01やmaxheight02のような名前でも有効です。
(初期classはmaxheight、maxheightの場合この記述は必要ありません)