【注意】こちらは API 1 廃止の為動作しません。詳しくは最新版の API 1.1 対応版をご覧ください。
jQueryを使用してTwitterを検索して表示させるプラグインです。
特徴は本家のTwitterのようにスクロールバーが最下部に来た時に次のTweetを読み込みます。
※こちらは検索用のプラグインとなります。
jQueryを使用してTwitterを検索して表示させるプラグインです。
特徴は本家のTwitterのようにスクロールバーが最下部に来た時に次のTweetを読み込みます。
※こちらは検索用のプラグインとなります。
ダウンロード
使用にあたっての注意
設置方法1
head要素内にjquery.js、jquery.twitter.search.jsの順に読み込みます。
<script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.twitter.search.js"></script>
設置方法2
下記を記述してください。
※設定は「設定可能オプション」をご覧ください。
※オプションの最後は,を付けないでください。
$('#twitter_search').ATTwitterSearch({ q : 'iphone ipad', view : 5 });
HTMLテンプレート例
下記のように出力されますのでCSSでそれぞれデザインしてください。
既にclass名が重複している場合は、下記「設定可能オプション」を適宜変更してください。
<div id="twitter_search"> <div class="attweets"> <div class="attweet"> <p class="atphoto"><a href="" target="_blank">画像</a></p> <p class="attext">ツイート</p> <p class="atstatus"><a href="" target="_blank">時間</a> <a href="">ステータス</a>から</p> </div> </div> <div class="atloading"><p><img src="images/loading.gif" width="16" height="16" /></p></div> </div>
設定可能オプション
q : 検索させたいワード,
tweets : ツイートを入れるDivのclass名(初期値:’.attweets’),
loading : ローディングのDivのclass名(初期値:’.atloading’),
view : 表示件数(初期値:5),
page : 何ページ目を表示するか(初期値:1)
上記が設定出来ますが主に使用するのは
qとviewのみで問題ないと思います。