画像ファイル名末尾の_offという文字列を検索し、
マウスオーバーするとクロスフェードしながら
_onの文字列が付いた画像ファイルに置き換えます。
(もちろんプリロード機能も付いています)
jQuery等のライブラリは必要なく単独で動きます。
※最新版IEで動作しないバグを修正しました。(2013年8月29日)
使用にあたっての注意
- 再配布はご遠慮くださいませ
- 改変は自由にしてくださって構いませんが、最上部にあるコメント部分は削除しないでください。
- このスクリプトを使用し、何らかの問題が発生しても一切責任は負いません。
- 使用に関しては自己責任でお願いいたします。
- ご要望、バグなどございましたらお問合せフォームまで
設置方法1
head要素内にcrossfade.jsを読み込みます。
<script type="text/javascript" src="crossfade.js"></script>
設置方法2
下記を適当な場所へ記述してください。
※設定は「設定可能オプション」をご覧ください。
※オプションの最後は,を付けないでください。
var crossfade = new ATCrossfade({ noOverClass : 'noover' }); crossfade.load();
設定可能オプション
noOverClass : ‘noover’
クロスフェードさせたくないClass名が設定可能です
(初期値はnoover、nooverの場合この記述は必要ありません)
duration : 200
アニメーションの時間の長さです。
(初期値は200、200の場合この記述は必要ありません)
delay : 0
アニメーションまでの遅延時間です。
(初期値は0、0の場合この記述は必要ありません)
interval : 0
アニメーションを処理させるための一定間隔の時間です。
(初期値は0、0の場合この記述は必要ありません)
animation : ‘liner’
アニメーションの種類が設定可能です。liner、quinticOut、quinticInの3種類の動きが可能です。
(初期値はliner、linerの場合この記述は必要ありません)