aタグhrefに#からはじまる文字列が記述されている場合、
クリックするとアンカー先までスムーススクロールします。
jQuery等のライブラリは必要なく単独で動きます。
※目的地にスクロールした場合、時々カクって動いてしまう現象を修正しました。(2013年3月11日)
使用にあたっての注意
- 再配布はご遠慮くださいませ
- 改変は自由にしてくださって構いませんが、最上部にあるコメント部分は削除しないでください。
- このスクリプトを使用し、何らかの問題が発生しても一切責任は負いません。
- 使用に関しては自己責任でお願いいたします。
- ご要望、バグなどございましたらお問合せフォームまで
設置方法1
head要素内にsmoothscroll.jsを読み込みます。
<script type="text/javascript" src="smoothscroll.js"></script>
設置方法2
下記を適当な場所へ記述してください。
※設定は「設定可能オプション」をご覧ください。
※オプションの最後は,を付けないでください。
var atscroll = new ATScroll({ noScroll : 'noSmoothScroll', setHash : false, duration : 800, interval : 10, animation : 'quinticOut' }); atscroll.load();
設定可能オプション
noScroll : ‘noSmoothScroll’
スムーススクロールさせたくないClass名が設定可能です
(初期値はnoSmoothScroll、noSmoothScrollの場合この記述は必要ありません)
setHash : false
スムーススクロール到着後ハッシュを付加するかの設定です。trueでハッシュを付けます
(初期値はfalse、falseの場合この記述は必要ありません)
duration : 800
アニメーションの時間の長さです。
(初期値は800、800の場合この記述は必要ありません)
interval : 10
アニメーションを処理させるための一定間隔の時間です。
(初期値は10、10の場合この記述は必要ありません)
animation : ‘quinticOut’
アニメーションの種類が設定可能です。liner、quinticOut、quinticInの3種類の動きが可能です。
(初期値はquinticOut、quinticOutの場合この記述は必要ありません)